まちねこ習志野

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19歳生きたねこの話

ねこの19歳は人間年齢90歳も過ぎるであろう。
「ちろりん」彼女の人生も人間と同じように波乱万丈の思い出多きものであった。

19歳でも亡くなる半年まではこんなに若かった。
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医者にかかったのは、いつの間にか我が家に居ついた1年後 交通事故で足と手を骨折し足にボルトが入った時・・と、先住ねこのちび太が亡くなる前に目が大きく腫れた時だけ。無駄食いはしない! 規則正しい生活で、部屋の中で3本走りを日課とし、夜も10時になるとおもむろにベランダから月を眺めていた。

おねだりは背中トントンで、つぶらな眼で目の前に現れるから。
帰宅するといつも玄関先で待っていた。面白いのはダンナさんが帰宅し、パソコンのスイッチを「パチン」と入れると、どこからともなく現れて膝の上へと上がる。

田舎に帰る時は、飛行機に乗せ新幹線にも乗った。外に飛び出して念佛堂の縁の下から出てこない時もあった。声が小さいので、家の中でまる1日物置や天井裏に閉じ込められていた事もあった。それでも・・彼女は淡々と生きていた。強く・たくましく。

2月4日は立春 もうすぐ春。 
この頃になると毎年「ちろりん」の思い出が鮮明によみがえる。きっと・・教えてくれているんだ「規則正しく 運動して つつましやかに生きるんだよ。」って。




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by neko3939h | 2015-02-04 09:15 | 不思議なネコのお話