都道府県で初めての罰則規定 和歌山県

 野良猫への餌やりを規制する条例案が17日、和歌山県議会で可決、成立した。繁殖を抑えて殺処分数を減らすのがねらいで、勧告や命令で改善されない場合、5万円以下の過料が科される。県によると、罰則がある条例は都道府県では初めて。施行は17年4月1日。

 県動物愛護管理条例を改正した。野良猫に継続的に餌をやる場合、周辺の住民への説明に努める▽不妊去勢手術がされている▽排せつ物を適正に処理する――などのルールが新たに加えられた。県によると、和歌山県は人口10万人あたりの猫の殺処分数が2010年度から4年連続で都道府県ワースト4位だった。

 県は昨年8月、野良猫への餌やりを原則禁止する案を発表。しかし、県内外から900件以上の意見が集まり、その多くが「野良猫を餓死させるのか」などといった反対の内容だった。このため、衰弱した猫への餌やりを認めるなどの修正をし、2月議会に提案していた。(滝沢文那)

朝日新聞社


朝日新聞の記事から抜粋しました。
エサをやるなら避妊去勢手術をすべきで、エサをやっている人は外飼いしているねこと認識すべきではないか。
地域ねこTNR活動をしていて感じた事である。
千葉県は殺処分数 ワースト2位。 千葉行政もそろそろ真剣に取り組んでいただきたい。


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by neko3939h | 2016-03-17 20:53 |  What’s New