ねこの繁殖 年3回のメカニズム

今期 市民の方からの相談で1番多いのは、子猫を拾いその対応の相談でした。
庭に現れた 歩いていたら出てきた 片隅に捨てられていた 公園の出入り口にも・・
このように6月以降、急に相談が多く寄せられ今期はあちこちで子猫が出現していました。
もはや年三回の出産は珍しくなくなりました。

行政にお願いです。
手術助成金の申請は2月に。捕獲は3月が目標とお考えください。
習志野市では6月申請 捕獲は早くて6月末になってしまう。もう子猫が出現しています。
あちこちに散らばった子猫は大きくなり新たな繁殖を繰り返します。
習志野市はねこであふれてしまいますよ。

この6月、7月にTNRをおこなったメスの中にはすでに妊娠していたねこが数匹いました。
とても辛かったです。病院の先生はなおさら辛い思いをされていると思います。
でも、産ませる訳にはいかない。周りにはすでにこのメスが産んだ2,3か月に育った子猫が走り回っています。
交通事故・カラスに追われ・雨に打たれ・餓死の可能性もあるのです。育つ子は5匹生まれても1,2匹でしょう。
殺処分のために持ち込まれるねこの殆どは、子猫です。
そのためにはTNRしかありません。

妊娠したねこを手術しなくてはならない。ねこの気持ちも。人の心も分かって欲しい。
人の心ってなんですか。思いやりがあり、愛おしさを持っているものです。それだから・・辛い。
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2月下旬  発情する。子猫が出現(冬は少ない)
3月    妊娠
4月
5月    出産
6月    1,2か月の子猫が出現する。
7月    妊娠
8月
9月    出産
10月   子猫が出現する
11月   妊娠
12月   
1月    出産
    


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by neko3939h | 2016-08-01 22:30 | 地域ねこTNR活動