TNRの現場で

現在、TNR活動をおこなっている現場近くに子猫が生まれていると聞いたので、会員と出かけて見ました。
マンション1階軒下に見つけました4匹 親猫が見張っていましたが・・
生後3か月は過ぎているようで、逃げ回る この頃の子は、保護しても里親に出すまでは苦労します。
それなら、手術してから里親になってくれる方を探したほうがいいです。
さっそく会員が捕獲器を置いていると・・1匹入りました。キャリーバックでも1匹。
目はぐしゅぐしゅで風邪をひいているようです。
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車を止めていたあたりでは、耳カットした子が1匹 「何してるの。。」結構逃げないで慣れています。
耳カットされていないオスも発見 もう1匹耳カット無の子も発見。 草むらで虫を追いかけていました。
後日、捕獲しなければいけません。
しかし、市助成金も残り少なく オス3 メス8 くらいの予算しかありません。
この暑い時期には捕まえたくないな~。ねこも可哀想である。
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2人で捕獲器を持ち歩いていると・・住民のおじさんが声をかけます。
「持って帰ってくれるのか」いえいえそれはできません。手術して増えないようにしたら元の場所に返します。
そのための捕獲です。ねこを処分する事は動物愛護管理法で罰せられますよ。

「元は、この場所に置き去りにされたねこだろ。」分かっていらつしゃるが・・
地域住民の中で1人でも増えないようにしなくてはと認識をもち、手術していただいてたら、こんなに繁殖はしないはず。不妊手術の必要性はまだまだ浸透していないようでした。

それにしても暑い。
日が陰り、涼しい風が吹く頃に出かけたいな。
通りすがりのおばさんが、「大変だね 捕まったらいいね。ご苦労様。」と声かけしてくれました。




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by neko3939h | 2017-07-15 08:46 | 地域ねこTNR活動