暑さも落ち着いたかと思っていたら、更なる暑さは残暑か台風の影響のフェーン現象か。なにしろ暑い! 皆様、熱中症に注意してください。
その最中、相談が相次いできています。 迷子になったななちゃん、ケガしたさびちゃん、虐待で亡くなったねこ、多いのは、子猫が現れている地域からでした。 この夏にも産んでいました。 やはり年3回は当たり前となっています。
また、ご寄付やフード提供のご依頼もありました。心のこもった対応に感謝申し上げます。
TNR活動は、s地域の10匹目 k地域は暑さとめんどうなおじさんの出現で一時休止 そうそう、h地域にもめんどうなおじさんがいました。 「動物愛護と管理法」を学んでからお話くださいね。
管理人の方は、置きエサをしている方は注意されます。
片づけている方には笑顔ですょ。
そして、a地域は、巨大なホームセンターの植え込み表と裏にフードとお水が至る場所に置かれています。 ねこ達は、お腹の大きい子や子猫、捨てられていたような子も把握できない数です。
若いメンバーが丸2日、朝昼夕とTNRしてくれ一斉捕獲、「どうぶつ基金」のチケットで埼玉まで搬入してくれました。 1か月前にもTNRをおこなったので耳カットのねこ達が増えました。
ポスターを張り、情報協力を求めている場所ですが、無放にエサをやり続ける行為は、本当の意味でねこ達の幸せを考えている行為なのでしょうか。 もう一度、産ませるリスクについて考えてもらいたいです。
西端, 草丈が伸びた歩道の植え込みの中に本当の愛はあるのか?
こんな環境で暮らす子をたくさん作らないで!!
捕獲中